新シリーズ 男の隠れ家

其の一 陶芸室のある住まい

2016/11/15

住まいのリフォームを手がける「リファイン守山」「リファイン栗東」。
新シリーズ開始です。
生活のため、家族のために頑張ってきたお父さんの趣味やこだわり、
少年の心を思い出すような『男の隠れ家』をテーマに、
『団塊世代のセカンドステージ』となるような、リフォーム事例をご紹介。
第1回目は、陶芸室のある住まいです。

今回のご要望は・・・

妻と二人暮らしの61歳。趣味は陶芸。妻の趣味はガーデニングなど庭いじり。
「定年退職後は、自分が作った花瓶に妻が育てた花を活けるような生活をしたい」と、
30代後半に陶芸を始めたことを思い出しました。
その夢を実現すべく、庭に面した和室を趣味の陶芸室にして、
仲間や友人が集い、ゆくゆくは陶芸教室でもできるような、
そんな安らぎの場が欲しいですね。(栗東市 Hさん)

施工前

施工前

縁側のある二間続きの和室があります

01-02

Hさんのご希望に沿って、
二間続きの和室を、玄関から続く土間敷きの工作室にし、
材料や作品を乾かす棚を設置。
洗い場、電気釜を置くスペースを設け、
日当たりの良い南側には、
庭を眺めながらくつろぐフロアスペースを設けました。

01-03

出入り口は玄関だけにして、
その周囲には作品を展示するミニギャラリーを設けます。

当初、奥さまが大切にする庭が見られるように、
縁側から陶芸室に入れるようなアプローチを作りたいと希望されましたが、
せっかくの庭を行き来する一瞬の景色にするのではなく、
じっくりと味わえるような「くつろぎ空間」にすることをご提案しました。

01-04

玄関から迎えた陶芸仲間と工作室で作陶、
作業を終えて、靴を脱ぎ、広縁でリラックス。
目の前には、奥さまご自慢の庭が広がり、
自作の器でお茶を飲みながら、
陶芸談義に花が咲く光景が目に浮かびます。

Hさんは、奥さまの趣味を加味して、
陶芸室という『男の隠れ家』を希望されました。
人生の新たな楽しみを謳歌し、
充実したセカンドライフを過ごしていただきたいですね。

次回は、『ガレージルームのある住まい』です。
お楽しみに~

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