ステキにコーディネート 教えて!うえさん

VOL.6 見せる収納、見せない収納

2016/11/16

LDKなど、家族みんなが集まる部屋はどうしても物が増え、
雑然としがちです。
リビングは、壁面を収納スペースにすることが多いのですが、
スッキリとした空間にする方法として、3つの方法が考えられます。

① 扉付きの収納棚にして、見せない収納にする
② 扉のない、規則的なオープン棚を配置して、徹底して見せる収納
③ 飾り棚を配置して、お気に入りのものだけを見せる

スッキリとした壁面収納というと、
扉を付けて隠すことをイメージすることが多いと思いますが、
オープンな収納棚も規則性のある棚を設置することで、
まとまりのある空間になります。
棚に置くものも、サイズもばらばらであっても、
棚板が一定の間隔で連続することで壁面に統一感が生まれます。
四角いマスごとに収納するものを決め、
その部分ごとに整理することで、スッキリした空間をつくることができます。

(パース図)

(パース図)

壁一面を規則性のあるオープンな棚にした例

飾り棚を設置して見せる収納にする場合は、
住む人が心地よくくつろげるようなリビング空間になるように、
飾りたいものや、部屋のイメージに合った素材を選びましょう。
どこかに統一感を持つことでまとまりのある空間になります。

(写真)

(写真)

お気に入りの物を並べて楽しむシンプルな飾り棚

スッキリするには扉で隠す、見せない収納しかないという固定観念を少し変えて、
徹底して見せる収納という引き出しも加えてみてください。
見せることで、かえって心地よく、便利に過ごせるということもあります。
また、見せない部分と見せる部分を使い分けて、
特徴ある空間にするのも良いでしょう。

 

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