ステキにコーディネート 教えて!うえさん

VOL.5 収納スペースの確保と工夫

2016/11/16

15年間、リファイン守山のコーディネーターとして、
たくさんのお客様と良きお出会いし、多くのことを学ばせていただきました。
その中でも、みなさんの関心が高いと感じるのが収納です。
リビングや居室内に、あまり物を置きたくない、
すっきりと広く使いたい、そうご希望される方が多くおられます。
今回は、その収納についてご紹介します。

収納の基本は、どこに何を収納したかが明確にわかるとこと、
収納したものが取り出しやすいこと。
奥行きのある空間の場合、収納する物によって棚の奥行きを考えたり、
可変できる工夫をすることが大切です。

(パース図)

(パース図)

プライベートルームに付随する収納スペース。奥に棚を造作し、手前に移動できるカゴを取り付け、衣替えによって奥の棚の衣類と入れ替える
デッドスペースになりがちなコーナーは、回転できるパイプハンガーを取り付けると、
収納しているものが見え、整理しやすくなる

子どもが巣立ち、ご夫婦お二人でセカンドステージを迎える方のリフォームは、
特に充実した空間を希望されます。
その際、LDKやプライベートルームの配置を考えるだけでなく、
同時に収納スペースをどのように取るかが大切なポイントになります。

「物をあまり置かずすっきりシンプルに過ごす、
それが一番の贅沢ですね」。お客様の言葉です。
生活するために必要なものを一箇所にまとめて収納することができれば、
シンプルで快適な空間が確保できます。
LDKやプライベートルームに付随して広い収納庫を確保すれば、
便利で快適な住まいが実現できます。

(写真)

(写真)

当店施行例 収納するものに合わせて、一つの壁面全体を収納スペースに

収納スペースが取れない場合は壁面収納を利用してスッキリまとめる方法もあります。
リビングが少し狭くなっても収納をきちんと取る。
物を置かずに心地よい空間をつくることを考えてみてはどうでしょう。

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