ステキにコーディネート 教えて!うえさん

VOL.3 LED照明で快適なリビングの演出-おしゃれで効率的な照明計画-

2016/11/16

住まいの中で、家族が一番長く過ごすのがLDK(リビングダイニングキッチン)。
LDKのインテリアを考える時に、照明計画は欠くことのできない演出方法です。
最近のリフォームでは、省エネで長寿命、環境にも配慮しているという点で、
LED照明の採用が主流になってきました。
LED照明の特徴を知り、うまく配置することで、
より美しく、家族みんながくつろげるようなLDKをめざしましょう。

① 光源が目に入らないように設置する
LEDは蛍光灯に比べて、光源を直視すると、
まぶしさから不快に感じることがあります。カバー付きにする、
あるいは光源が目に入らない位置に設置するなど注意が必要。

② 昼光色or電球色?
読み書きする場合は昼光色(白色)に、
ゆっくりくつろぎたいときには電球色(黄色い色)と、
1つの器具で2つのシーンを楽しむことができます。

③ 照度(明るさ)が調整できる
天井付けシーリングライトはもちろんのこと、
ダウンライトでも照度が調節できます。
6畳の部屋なら8畳用の器具を選び、
照度を調節して使うようにしましょう。

④ 個別照明で効率的に
コンパクトで低発熱、効率よく発光するので、
LEDは個別照明が得意です。
家族が大人ばかりの場合は部屋全体を明るくしなくても、
テレビを照らすためのダウンライト、ダイニングテーブルの上にペンダントなど、
必要なときに必要な場所を照らすなど、
おしゃれで、効率的な使い方ができます。

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おしゃれで効果的な照明の例。ダウンライトは壁側に光を当てると部屋が広く見え、
テレビを置く壁を照らすと、目が疲れにくくなります

当初は種類も少なかったLED照明も、
デザインやバリエーションも多彩になりました。
LDKは一日のなかで家族が一番長く過ごす場所です。
家族全員が快適に過ごせるように、
調光、光源の色が変化するなどの特徴のあるLED照明を、
ぜひ、取り入れてみてください。
電気料金も抑えられ、今までのLDKとは一味違った、
おしゃれな空間が演出できることでしょう。

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