安ければそれでいい? 2007/10/8掲載 |
リフォームは人生の中でもかなり高価な買い物といえます。
家を買うときほどではないにしろ、車と同等、もしくはそれ以上であることが多くなります。 |
ホームズの2007年のリフォーム実態調査では、平均総費用は約176.6万円となっています。
ちなみに、マンションリフォームの平均総費用は130万円、一戸建てリフォームの平均総費用は222.4万円です。
これも、リフォーム部位によってもちろん異なってきます。 |
さて、もちろんこれだけ高額なものですから、「しっかりとしたリフォームをしたい。」という思いと同時に「できるだけ安く」とも思うものです。
これまでのコラムで触れてきたとおり、予算の立て方があり、そしてその予算で何ができるかを複数の会社に相談して、
相見積もりをとる。
そしてそのリフォーム内容と予算、そして感じ(意外と大事なところです)などで決定していきます。 |
| ※相見積もり・・・複数の会社に見積もりをしてもらい比較をすること |
この中で、値段は確かに大事ですし、予算内であってもより安いところ・・となるのですが、残念ながら安ければいい、というものではありません。
「でも同じ内容なら安いほうが・・・」と思われるでしょうが、そこは見積もりの内容(1)見積もりの内容(2)などを見ていただき、本当にその中身が同じかどうか?を判断する必要があります。 |
また、業者を判断する一番いい方法は、実際に施工された方に話を聞いてみるということです。
親戚、お友達、近所など、お知り合いの方で、リフォームをされた方のお話やお家を見せてもらうのが、イメージもわきやすいと思います。 |
そして一番の問題が、手抜き工事などでしょう。
低予算で工事を請け、その分質の下がったリフォームを行う。そのようなリフォーム会社も世の中には確かに存在します。また、ぎりぎりの見積もりをして、その後追加工事で加算するような会社も一部にはあるでしょう。 |
| 最近ではそのような会社はだいぶ淘汰されましたが、値段だけを見ているとこういった会社に引っかからないとも限りません。注意しましょう。 |
| 「余裕のある予算で、信頼できる業者に」これが理想ですね。 |