アイデアブック 教えて!うえさん

PAGE.3 キッチン計画 その2

2016/11/15

主婦が一番気になる部分がキッチンですね。
今回は食品庫や食器棚のアイデアを紹介します。

 

キッチンの食品庫、食器棚には、食器、缶詰やビン類、
他の保存食品など、収納する品物の形状は様々です。
収納スペースを細分化し、デッドスペースを有効に利用することで、
収納力をアップできます。

1 両面使い(ハッチ型)の食器棚の工夫

両面から取り出せるハッチ型の食器棚の場合、
2方向からの出し入れにより、便利なようでかえってごちゃごちゃして、
整理がつきにくくなり、デッドスペースができたりします。
たとえば、一番大きな皿に合わせた場合は、小皿を2列、3列にして入れることになり、
奥に入れた皿が取り出しにくくなります。
そこで、棚板の奥行きを入れる物のサイズに合わせて分割すれば、
それぞれ適材適所に収納することができ、取り出しやすくなります。

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2 奥行きが深い食品庫(D600ぐらい)の工夫

奥にしまいこんだものは忘れやすいですね。
なので、収納していることが常にわかるように工夫します。
奥行きの長さの異なる棚板を交互に取り付け、
奥行きのある片方の棚の手前に、普段使いのものを入れるようにします。
出し入れのたびに奥の物が見えるので、しまい忘れがなくなります。

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3 食品庫の収納量をふやす工夫

食品庫の扉の内側に木製の収納ポケットを取り付けます。
冷蔵庫の扉の内側にあるポケットのようなものです。
厚みがあるので、収納棚の奥行きは少し狭くなりますが、
見失いがちな小物類などを収納するのに便利です。
ポケットは高さを変えて二段、三段と取り付けることも可能です。
ただし、扉を支える金具(丁番)は丈夫なものを使用します。

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「キッチン」の収納庫・収納棚のアイデア、いかがでしょうか。
このように工夫次第で、より便利なキッチンになります。

みなさんのリフォームにお役立てください。

次回の「アイデアbook」 は、
「快適なリビング」です。
お楽しみに。

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