アイデアブック 教えて!うえさん

PAGE.12 全体を把握してから細かな工夫を 現場見学会で実際のアイデアを体感しよう

2016/11/15

リフォームのアイデア、工夫を、ご紹介しましたが、
多くの方からいただいた質問にお応えします。

Q:たくさんのアイデア、工夫を紹介していただき、どれもいいなと思っています。でも実際に自分の家のリフォームを考えると、何がベストなのか迷ってしまいます。どのように取り入れていけばよいでしょうか?

A: 細かい工夫やアイデアを考え過ぎるとまとまらなくなります。

① まず、リフォームしたいスペース(キッチン、リビング、ダイニングなど)全体の空間の大きさを把握してください。

② 次に動線を考え、必要なスペースを確保します。

③ 全体のバランスを考えて、飾り棚、間接照明など細かい演出方法を取り入れます。

つまり、全体を把握→細かい工夫、というのがポイントです。
逆にすると、なかなかまとまりません。
どんな暮らしをするかによって優先順位を決め、
欲張らないことが大切です。

さて、10月、施主様のご好意により、
私がご提案させていただいてリフォームをしたお住まいで、
リフォーム現場見学会をさせていただくことができました。

シャンデリアがまぶしいスタイリッシュなキッチンのY邸。ゴージャスでデザイン性の高い対面式フルオープンキッチンを採用し、それに合わせて周辺をプランニング

シャンデリアがまぶしいスタイリッシュなキッチンのY邸。ゴージャスでデザイン性の高い対面式フルオープンキッチンを採用し、それに合わせて周辺をプランニング

動線の確保、空間の配分、照明計画、 インテリアや外壁カラーのコーディネートなど、Y邸には、 今までご紹介してきたリフォームのアイデア、工夫が詰っています。

動線の確保、空間の配分、照明計画、
インテリアや外壁カラーのコーディネートなど、Y邸には、
今までご紹介してきたリフォームのアイデア、工夫が詰っています。

施工事例を実際に見る機会はなかなかありませんね。
リフォーム現場を体感することで、
具体的なリフォームプランができあがります。
こういう機会を、ぜひご利用してください。

次回の「アイデアbook」 は、
新シリーズ「ステキにコーディネート」が始まります。
お楽しみに。

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