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Case6 地震でも安心な家

人生のセカンドステージを安心して過ごせる家に

築37年のH様邸。子どもたちも巣立ち、ご夫婦お二人で住まわれています。かつて増築工事をされている建物ですが、以前、守山市の「無料耐震診断事業」(昭和56年以前に着工、二階以下延べ面積300㎡以下の木造軸組工法の住宅対象)の診断で、耐震対策をとるように指導を受け、耐震補強をずっと考えておられました。

交いをバランスよく入れ、筋交い金物で接合。柱も柱止め金物で上下を接合し、耐震性を強化。

交いをバランスよく入れ、筋交い金物で接合。柱も柱止め金物で上下を接合し、耐震性を強化。

きっかけは、東日本大震災

東日本大震災以降、耐震対策を気にかけていたHさん。リビング紙などで当店を知っておられたこともあり、サマーフェスタに相談に来られました。
1階は間取りを考えながら構造上必要な柱を残し、必要な箇所には、耐震性を高めるように筋交い・接合金物などを施工。増築箇所の不具合も改善するなど、H様に説明をし、ご理解をいただきながらすすめました。

玄関の位置を移動し、もとの玄関のところは構造用合板を張って耐震強化。

玄関の位置を移動し、もとの玄関のところは構造用合板を張って耐震強化。

生活動線を考えた間取りに

耐震補強だけでなく、時々、近くに住む娘さんの家族がやってくる・・・成長するお孫さんのことも考えながら、間取りをプランニング。ご夫婦の寝室を1階にして、書斎、座敷、リビングを、現在の生活に合うように工夫。断熱材・ペアガラスの採用など、エコ対策も充実させ、安心して暮らしていける住まいを目指しました。玄関の位置を変え、お孫さんたちが来られても駐車できるように駐車スペースも増やしました。

開放感のあるリビング&ダイニングに

耐震を考えて最大限の開口を確保。暗くならないように、吊戸棚はカップボードとならべて壁側に配置。圧迫感のないキッチンに。

耐震を考えて最大限の開口を確保。暗くならないように、吊戸棚はカップボードとならべて壁側に配置。圧迫感のないキッチンに。

AFTER:階段を囲むように広がるLDK。 システム収納横の袖壁は、構造上重要な柱があるため残しました。

AFTER:階段を囲むように広がるLDK。
システム収納横の袖壁は、構造上重要な柱があるため残しました。

収納スペースも充実、水まわりも快適

キッチンは機器を入れ替え、IHクッキングヒーター、エコキュートを設置してオール電化に。洗面、浴室、トイレなど、機器も一新。水まわりの収納スペースを増やしたことにより、スッキリ片付き、家事動線もスムーズに。

階段を中心に、開放的な空間に

階段の位置を変えられないので、登る角度を変えて、囲むようにリビングを配置。パナソニックシステム収納キュビオスを採用して、コーディネート良くすっきり収納できるようにしました。また、増築で和室が三部屋つながっていたところは、床の間のある座敷をそのままに、他の二間は洋室にして、寝室とパソコンを置く書斎コーナーに。ダイニングキッチンにも隣接。これからのライフステージを考えて、すべて1階で生活できるようにしました。

AFTER:水まわりは、清潔感があり、落ち着いたカラーを選択。これからのことを考えてバリアフリーに。

AFTER:水まわりは、清潔感があり、落ち着いたカラーを選択。これからのことを考えてバリアフリーに。

規制のある中、工夫をしながらコーディネート

Hさんからコメントをいただきました。
「家内がリビング紙に掲載されている『教えて うえさん』シリーズのファンで、リファイン守山さんにご依頼しました。増築したところを解体してみたら不具合が見つかったり、本当に今回、リフォームして良かったなと思います。耐震工事に関してはきちんと説明がありました。いろいろな規制がある中で、間取りの変更など、こちらの要望を聞きながら一生懸命考えてくださったので、感謝してます。

AFTER: 三部屋続きで雑然としていた南側の和室は、独立した落ち着きの客間に。

AFTER: 三部屋続きで雑然としていた南側の和室は、独立した落ち着きの客間に。

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