新シリーズ 男の隠れ家

其の二 バイクの見えるリビング

2016/11/15

住まいのリフォームを手がける「リファイン守山」「リファイン栗東」。
新シリーズ開始です。
生活のため、家族のために頑張ってきたお父さんの趣味やこだわり、
少年の心を思い出すような『男の隠れ家』をテーマに、
『団塊世代のセカンドステージ』となるような、リフォーム事例をご紹介。
今回は、ガレージルームのある住まいです。

今回のご要望は・・・

妻と二人暮らしの56歳。息子がバイクの免許を取ったので、
息子とのツーリングを夢見て10年前にハーレーダビットソンを購入。
念願かなって、休日に息子や仲間とツーリングを楽しんでいます。
土地が広くないのですが、近所のアパートに住む息子やツーリング仲間と、
お茶を飲みながらバイクを眺められるようなガレージルームが造れたら・・・(栗東市 sさん)

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Sさんの住まいは、
1階に和室と洋間の二間とdk、水まわりがあります。
ガレージには自家用車を置いているで、
愛車のハーレーダビットソンは息子さんのバイクと一緒に
賃貸の倉庫を利用しているようです。

02-02

リビングは広い空間を希望されたこともあり、
和室をリビングにし、対面式キッチンにして広々としたLDKに。
隣接する玄関そばの洋間を、ガレージルームとしてプランニングしました。
押入れが少なくなりますが、今まで使われていない階段下を有効利用し、
収納力のあるL字型キッチンの採用で収納スペースを確保します。

02-03

ガレージルームの扉はリビングから見えるように、
大開口のガラスドアにします。
時には息子さんとバイクをいじったり、
時には二つ並んだ自慢のバイクを眺めながら、
リビングかでお茶を飲んだり。

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ツーリング後に仲間と一緒に、わが家で夕食を食べることが多いというSさん。
「歳をとると庭の手入れが大変だ」と話されていたこともあり、お気に入りの木を1本だけ残して、
庭にバーベキューが楽しめるような広いウッドデッキを設置。
道路に面しているので目隠しを工夫し、リビングからも、ガレージルームからも行き来できるようにします。
残した木をシンボルツリーとしてライトアップすれば、
きっとバーベキューの雰囲気を盛り上げるアイテムになるでしょう。

Sさんの『男の隠れ家』は、一人で趣味を楽しむ部屋ではありませんね。
趣味を活かしながら、奥さんやツーリング仲間、息子さんの家族も集うという、
にぎやかなセカンドライフを創り出す存在になりそうです。

次回は、『音楽スタジオ(シアタールーム)のある住まい』です。
お楽しみに~

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