新シリーズ 男の隠れ家

其の七 アウトドア派の趣味の家-釣り好きが釣果を楽しむ住まい-

2016/11/15

住まいのリフォームを手がける「リファイン守山」「リファイン栗東」。
生活のため、家族のために頑張ってきたお父さんの趣味やこだわり、
少年の心を思い出すような『男の隠れ家』をテーマに、
『団塊世代のセカンドステージ』となるような、
リフォーム事例をご紹介。今回は、「アウトドア派の趣味の家」です。

今回のご要望は・・・

退職を前にした58歳。海釣りが趣味。老後は思う存分趣味を楽しみたいと思うので、
釣り仲間が集まれるような部屋をつくりたいと思っています。魚を持ち帰ることも多いので、
半分屋外のような土間スペースと、魚をさばく場所が欲しいですね。
もちろん、家族とも交流できる場にしたいです。
(草津市 Mさん)

(パース図施工後)

(パース図施工後)

釣りが趣味というMさん。
趣味を活かした住まいづくりとして、
アウトドアの機能性と快適性を備えることが第一にプランニングしました。
釣り道具の積み下ろしに便利なように室内ガレージにし、たっぷり入る収納庫を設け、
隣接する部屋をガレージにつづく土間スペースの趣味室にリフォーム。

ここには大きなステンレス製の業務用キッチンを設置して、釣ってきた魚を広げたり、
海水を浴びた竿やリール類の手入れなどに使います。
キッチンにいる奥様を邪魔することなく、Mさんが釣ってきた魚をさばくのもここでできます。
また、大物や珍しい魚が釣れたときに記録として魚拓を取ることもあるようですが、
大きなキッチンがあると、とても便利に使えますね。
仕掛けを作ったりするのでテーブルを置き、何本もある竿やリールなどは、
お手入れしやすいように見える収納にします。Mさんご自慢の釣り竿やリールも、
飾り物のように部屋のアクセントになるでしょう。

趣味室から土間続きにリビングへとつながります。
魚拓や写真を飾ったり、水槽を置くのも良いでしょう。
海釣りの番組やビデオを家族と一緒に楽しんだり、ダイニングには奥さまが作った料理と、
趣味室からはMさんがさばいた魚が運ばれ・・・ということも楽しいですね。

リビングの天井には、今、話題の葦(ヨシ)を使うというのもプランしてみました。
ヨシは天然の素材なので体に優しいだけでなく、琵琶湖の環境保全にも貢献します。
アウトドア派で、自然が大好きなMさんのご家族にぴったりの素材ですね。

趣味室で、仲間と釣り談義、
家族がくつろぐダイニングでは、Mさんがさばいた魚をふるまいながらその日の釣果を自慢する、
そんな楽しそうな光景が目に浮かんできますね。

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